ダイナミックな韓国で働きませんか?
韓国で働くメリットをご紹介します。
広がるビジネスチャンス
韓国はアジアで最もダイナミックな経済国の ひとつです。
24年第1四半期基準、実質国内総生産が前年同期比約3.4%成長し、様々な産業におけるビジネスチャンスが幅広く開かれています。 潜在成長率も約2.1%と高い水準を維持しています。 特にIT、製造業、バイオテクノロジーのような先端産業での成長が著しいです。
出典:企画財政部「2024年第1四半期実質国内総生産(GDP)」、国会予算政策処「2024大韓民国経済」
広がるネットワーキング
韓国で働きながら、様々な人々とのネットワーキングを通じ、新しい機会創出することができます。 これはビジネスだけでなく、個人的な成長にも素晴らしい経験になります。 また、さまざまなビジネスチャンスを見つけることができ、さまざまな文化に触れる機会があるため、グローバルマインドを育てることにも役立ちます。
安定した生活環境
韓国の文化や生活環境は日本人に親しまれています。 ソウル、釜山のような主要な都市には日本人コミュニティが形成されており、誰でも気軽に過ごすことができます。 また、韓国の治安は非常に良く、日本人が安心して生活できる環境が整っています。韓国政府と企業が運営する様々な支援プログラムを通じて、韓国に適応し、安定的に生活することができます。
PERSOL Koreaの信頼の実績
PERSOL Koreaは韓国最大級の人材紹介会社としての信頼をもとに非公開求人をご用意しています。またアジア・オセアニア13か国地域にまたがるグループのネットワークを活用して、幅広い求人の紹介をいたします。
幅広い業界をカバーする求人情報
中小から大企業、グローバル企業まで
専門コンサルタントによる手厚いサポート
日本人コンサルタントによる対応
韓国での経験豊富な日本人コンサルタントに日本語で相談できます。お仕事情報だけでなく、生活情報やキャリアプランについてなど、その方の状況に合った情報を提供します。
寄り添った面談
まずは韓国の情報を知りたいという方から、具体的な求人情報を知りたい方まで状況は様々です。求人にご応募したい方に関してはあなたのこれまでの経験や今後の希望をお聴きしたうえで最適な求人をご紹介します。
書類添削・面接対策
初めての海外就職・転職でもご安心ください!コンサルタントがハングル履歴書を含む書類添削や面接対策、模擬面接など求人応募時だけでなく、選考中もサポートします。
入社まで安心のサポート
内定獲得後、現地への渡航準備や韓国での生活に関すること、ビザ関係のお悩みなど、無事に入社日を迎えるまでコンサルタントが引き続きしっかりサポートいたします。入社後も不安なことやわからないことがあればお気軽にご相談ください。
非公開求人多数ありますので
まずはご相談ください !
韓国転職の流れ
STEP 1〜5まで全て無料です。
01 登録フォームに入力
登録フォームに入力後、担当コンサルタントより面談調整の連絡をいたします。
※24時間以内(土日祝を除く)に返信します
02 コンサルタントとの面談
専門コンサルタントがこれまでの経験や今後の希望をもとに、最適な求人をご紹介いたします。
※遠方の場合、Webツール(Teams, LINE等)にて対応。時間は30分~1時間程度
03 選考
書類選考→面接→内定という流れで進んできます。海外就職の場合、通常、1~2回の面接が実施されることが一般的です。
※遠方の場合、Webツール(Teams, Zoom等)にて対応。時間は1時間程度
04 内定・ビザ手続き
無事に内定をもらったらビザの手続きを行います。ビザ取得や住居探しなど入社までしっかりサポートしますので、ご安心ください。
※ビザは申請から取得まで通常1か月半~2か月程度
05 渡航・入社
現地へ渡航し、ついに念願の韓国転職が実現!入社後も何かあればお気軽にご相談ください。
よくあるご質問
よくある質問を下記にご覧ください
書類選考からは1、2か月程度で内定が出る場合が多いです。
日本人を対象とした求人が多くは無いため、案件のご紹介に少しお時間を要する可能性がございます。
韓国語を社内外で使用するため、基本的にビジネスレベル以上を求められる場合がほとんどです。
加えて英語での読み書きレベルは必須等、一定水準の英語力を求められる企業もございます。
日系企業が多く進出しているソウルは治安も良く、地下鉄・バス等のインフラはもちろん、日本料理店や日本の商品も各マートで販売しているため、快適に過ごすことが可能です。 もちろん、日本とは文化が異なる部分があるため、海外にいるという自覚のある行動は必要となります。
語学力はもちろん、今までの業務経験において生かせる強みや専門スキルが無いと転職が難しい場合が多いです(ビザ発行が難しく、他国に比べると日本語を喋れる現地の方が多いため、日系企業でも敢えて日本人を採用する必要がない場合が多い現状)。そのため韓国国内での転職を成功させるためには、該当分野で日本のマーケットを熟知していたり、専門スキルを身につけていることが重要となるでしょう。
結婚ビザやワーキングホリデービザなどを除き、現地就職のために必要なビザはE7ビザであり、基本的に条件は以下となります。
- 就職先の職種と関連がある分野で博士以上の学位を所有
- 就職先の職種と関連がある分野で学士以上の学位を所有かつ1年以上の該当分野の経歴
- 就職先の職種と関連がある分野で5年以上の経歴
企業側が雇いたくても就労ビザが出ない場合も多いため、自身の経歴としっかり条件確認することが必要です。